「日経おとなのOFF」8月号でトンデモ本の見分け方の取材記事掲載
” 「医師が書いた」と煽るタイトルに警戒せよ” 「日経おとなのOFF」2018年8月号の特集は「読書」。 医療・健康もののトンデモ本の見分け方についてのインタビュー記事が掲載されています。 7月6日発売です。
” 「医師が書いた」と煽るタイトルに警戒せよ” 「日経おとなのOFF」2018年8月号の特集は「読書」。 医療・健康もののトンデモ本の見分け方についてのインタビュー記事が掲載されています。 7月6日発売です。
6月19日中日新聞朝刊の「この人」欄にカラーでインタビュー記事が掲載されました。
HPVワクチンの積極的接種勧奨停止から丸5年となる2018年6月14日、滋賀医大に子宮頸がんワクチン問題についての講義「HPVワクチンとリスクコミュニケーション」を行います。資料は著書『10万個の子宮』です。大学生協が特 […]
5月21日発売号の週刊ダイヤモンドの書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられています。評者は東京大学教授で信州大学教授の玉井克哉さん。『10万個の子宮』を日本社会論として読んでいただきました。 […]
2018年4月20日、27日の毎日文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」「おはよう大発見(5時40分~55分頃)」で、『10万個の子宮』著者として紹介していただき、出演しました。 放送の録音をウェブにアップしてくれた方がいる […]
『10万個の子宮』著者インタビューで文春デビューです。週刊誌だけあって、ワクチン製造企業と私のカネの問題にフォーカスしています。(書影をクリックするとアマゾンの注文画面に飛びます)
3月11日付の朝日新聞の書評欄で『10万個の子宮』が取り上げられました。評者は佐倉統さん。 「専門家に求められる冷静な判断」「情動的共感で社会が判断を誤ることがある」 https://www.asahi.com/arti […]
「ワクチン問題はどのようにして「つくられた」のか?」 3月12日発売の「週刊プレイボーイ」橘玲さんの連載「そ、そーだったのか!?真実のニッポン」】でも私の仕事と『10万個の子宮』を取り上げています。
「私のはとこは若くして子宮頸がんで亡くなった。決して他人事ではない。感情と陰謀論が渦巻くワクチン問題に、純粋にサイエンスの視点から挑んだ衝撃の書」 今日の日経新聞夕刊の書評欄「目利きが選ぶ3冊」で、サイエンスライターの竹 […]
2月26日発売の『東洋経済』の書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられ、著者インタビューが掲載されました。日本社会の縮図としての子宮頸がんワクチン問題について書いたこの本がビジネス書としてどう読まれるのか、とても楽しみで […]