日経新聞に『10万個の子宮』の書評が掲載されました

「私のはとこは若くして子宮頸がんで亡くなった。決して他人事ではない。感情と陰謀論が渦巻くワクチン問題に、純粋にサイエンスの視点から挑んだ衝撃の書」

今日の日経新聞夕刊の書評欄「目利きが選ぶ3冊」で、サイエンスライターの竹内薫さんが『10万個の子宮』に五つ星を付けて紹介してくれました。

今日は国際女性デー。未来を担う女の子たちのため科学的根拠なきワクチン不安が無くなりますように。