2020年10月22日号「週刊新潮」に書評が掲載されました
2020年10月22日号「週刊新潮」に『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』の書評が掲載されました。
6月26日付の毎日新聞で、井出栄策さんの選ぶ「今月のおすすめ3本」に月刊「VOICE」7月号掲載中の拙稿「医療報道をめぐる嘘」がセレクトされました。
5月21日発売号の週刊ダイヤモンドの書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられています。評者は東京大学教授で信州大学教授の玉井克哉さん。『10万個の子宮』を日本社会論として読んでいただきました。 […]
『10万個の子宮』著者インタビューで文春デビューです。週刊誌だけあって、ワクチン製造企業と私のカネの問題にフォーカスしています。(書影をクリックするとアマゾンの注文画面に飛びます)
3月11日付の朝日新聞の書評欄で『10万個の子宮』が取り上げられました。評者は佐倉統さん。 「専門家に求められる冷静な判断」「情動的共感で社会が判断を誤ることがある」 https://www.asahi.com/arti […]
「私のはとこは若くして子宮頸がんで亡くなった。決して他人事ではない。感情と陰謀論が渦巻くワクチン問題に、純粋にサイエンスの視点から挑んだ衝撃の書」 今日の日経新聞夕刊の書評欄「目利きが選ぶ3冊」で、サイエンスライターの竹 […]
2月26日発売の『東洋経済』の書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられ、著者インタビューが掲載されました。日本社会の縮図としての子宮頸がんワクチン問題について書いたこの本がビジネス書としてどう読まれるのか、とても楽しみで […]
東洋経済の女性向けサイト「ハレタル」にて2017年4月から12月まで、書評「科学書から読み解く 私たちの生きる知恵」を連載しました。サイトの更新休止に伴い連載も終了となります。 10万個の子宮:あの激しいけいれんは子宮頸 […]