茨城県水戸市の市民公開講座の記事が茨城新聞に掲載
こちらのポスターでご紹介いただいていた昨日の市民公開講座の様子が5月21日付の茨城新聞に掲載されました。
こちらのポスターでご紹介いただいていた昨日の市民公開講座の様子が5月21日付の茨城新聞に掲載されました。
『10万個の子宮』著者インタビューで文春デビューです。週刊誌だけあって、ワクチン製造企業と私のカネの問題にフォーカスしています。(書影をクリックするとアマゾンの注文画面に飛びます)
3月11日付の朝日新聞の書評欄で『10万個の子宮』が取り上げられました。評者は佐倉統さん。 「専門家に求められる冷静な判断」「情動的共感で社会が判断を誤ることがある」 https://www.asahi.com/arti […]
「ワクチン問題はどのようにして「つくられた」のか?」 3月12日発売の「週刊プレイボーイ」橘玲さんの連載「そ、そーだったのか!?真実のニッポン」】でも私の仕事と『10万個の子宮』を取り上げています。
「ネイチャー」「サイエンス」と並ぶ3大科学誌のひとつ「セル」(2018年3月9日)に「No Vacillation on HPV Vaccine (子宮頸がんワクチンに迷う必要はない)」のタイトルで世界の子宮頸がんワクチ […]
「私のはとこは若くして子宮頸がんで亡くなった。決して他人事ではない。感情と陰謀論が渦巻くワクチン問題に、純粋にサイエンスの視点から挑んだ衝撃の書」 今日の日経新聞夕刊の書評欄「目利きが選ぶ3冊」で、サイエンスライターの竹 […]
2月26日発売の『東洋経済』の書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられ、著者インタビューが掲載されました。日本社会の縮図としての子宮頸がんワクチン問題について書いたこの本がビジネス書としてどう読まれるのか、とても楽しみで […]
2018年3月号「Harper’s BAZAAR」に、「子宮頸がんワクチンに一石を投じる女性医師」のタイトルで私の取材記事が掲載されました。女性誌に掲載され、より多くの一般女性に正しい情報が届くきかっけとなる […]
2月13日、筑波大学における年1度の研究倫理・科学不正に関するセミナーで講師を務めることになりました。演題は「偽科学と法律を使った反ワクチン運動(Anti-Vax Campaign Using Pseudoscience […]
病院経営者向け雑誌「JMS」にインタビュー記事が掲載されました。写真入りカラー6頁。こちらから全文お読みいただけます。 『ネイチャー』など共催の国際的科学賞ジョン・マドックス賞を受賞した 村中璃子氏に聞く 10万個の子宮 […]