お知らせ

著書『10万個の子宮 ―あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか』が2018年2月に刊行予定です

村中璃子のはじめての著書が来年2月、平凡社様より刊行されます。現在Amazonにて予約受付中です。以下のリンクよりどうぞ。

書誌情報

書名 10万個の子宮
副書名 あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか
概要 少女たちの身体が本当に訴えていたこととは――。子宮頸がんワクチン問題と日本社会の闇に切り込む、衝撃の科学ノンフィクション。
著者 村中 璃子 著
ISBN 9784582513356
出版年月 2018/02
本体価格 本体1,800円+税

内容

日本人初の快挙、「科学界のピューリッツァー賞」ジョン・マドックス賞受賞!

日本では2011年から公的補助が始まり、2013年4月には定期接種となった子宮頸がんワクチン。しかしそのわずか2ヶ月後、国は積極的な接種の推奨を一時見合わせた。ワクチンを打った少女の親たちから、けいれんや記憶力低下など、神経の異常を思わせる症状がわが子に始まったとの訴えが起こったためだ。その後、ワクチンが症状の原因という科学的根拠は見つからず、ワクチンの安全性と効果が国際的にも確立されたにもかかわらず、日本ではワクチン接種の見合わせは継続されたままだ。
現役の医師でありジャーナリストでもある筆者は、3年に渡り、被害を訴える少女や親、症状から回復した女性、複数の診療科の医療関係者、行政関係者などへ膨大な取材をしてきた。少女たちの身体の症状が本当に訴えていたこととは──。サイエンスにもとづき、子宮頸がんワクチン問題の背景と日本社会の闇に切り込んだ、衝撃のノンフィクション。

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