村中璃子オフィシャルサイト

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[eブック] 薬害でっちあげ

「新潮45」に掲載された「薬害でっちあげ」が前後編入ってオンラインブックとして発売されました。

<内容紹介>
2013年、子宮頸がんワクチンはわが国の定期接種となった。ところが、ワクチンを接種した少女たちの一部から、けいれんする、歩けない、勉強ができなくなった、などの訴えがあった。その結果、接種は事実上の停止状態となり、国とワクチン製造会社を相手取った集団提訴が始まっている。しかし、少女たちの症状とワクチンの因果関係が科学的に証明された例はない。それどころか、因果関係がないことを示す名古屋市の調査結果は伏せられ、ある厚労省研究班の発表は世論をミスリードした――。

Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)紙に寄稿

世界最大の発行部数を誇る経済新聞「Wall Street Journal」へ寄稿しました。

”Stopping the Spread of Japan’s Antivaccine Panic (日本の反ワクチンパニック拡散を止めること)”。

宮頸がんワクチン問題に関する論説を寄稿しました。池田修一氏の研究不正問題にも触れています。

正しくは「速報と変わらず因果関係なし」 名古屋市子宮頸がんワクチン副反応疫学調査「事実上撤回」の真相

「子宮頸がん予防接種調査の結果を報告します」

 このようなタイトルで、名古屋市が6月18日(土)の午前零時にウェブサイトを更新した(http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000073419.html)。

 記者会見どころか、プレスリリースもなく、記者クラブへの投げ込み(通知)もない。あまりにひっそりとした「報告」にメディアも気づかず、週明け20日(月)に市に確認を入れたのは、Wedge以外はたった1社だったという。

水素水ビジネスにのめり込む 伊藤園、パナソニックの「品格」

リウマチ、認知症、パーキンソン病、脳梗塞、メタボ、ED、二日酔い、糖尿病、疲労・肩こり、アレルギー、歯周病、シミ・シワ・美肌――『水素水とサビない身体』(小学館)の帯には、”今わかっている「水素水の健康効果」最新報告”としてこんな病名や症状が並ぶ。本文には、便秘に花粉症、高血圧、ひいては放射線の害やがん、アンチエイジングにも効果ありと夢のような話が続くが、水素水とは何なのか。

子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意

5月14日、札幌で行われていた日本小児科学会学術集会。「日本におけるヒトパピローマウイルスワクチンの現状と課題」というシンポジウムが行われた第7会場は、外まで立ち見の出る人だかりだった。撮影録音はおろか質疑も禁止という異例の厳戒態勢の中、会場を訪れた多くの医師たちが注目したのは、シンポジストの1人、横田俊平氏だ。