週刊ダイヤモンド、玉井克哉さんの書評で『10万個の子宮』が取り上げられています
5月21日発売号の週刊ダイヤモンドの書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられています。評者は東京大学教授で信州大学教授の玉井克哉さん。『10万個の子宮』を日本社会論として読んでいただきました。 […]
5月21日発売号の週刊ダイヤモンドの書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられています。評者は東京大学教授で信州大学教授の玉井克哉さん。『10万個の子宮』を日本社会論として読んでいただきました。 […]
数少ない参加費無料の市民向け講演です。子宮頸がんワクチンサバイバーである三原じゅん子さんのお話も伺えます。どうぞお越しください。
4月27日、世界ワクチン週間でトルコ国営放送TRTワールドの看板番組The Newsmakerに出演。WHOのワクチン部門のスポークスパーソンとオーストラリアの反ワクチン運動家と討論しました。放送の映像、翻訳は以下の記事 […]
2018年4月20日、27日の毎日文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」「おはよう大発見(5時40分~55分頃)」で、『10万個の子宮』著者として紹介していただき、出演しました。 放送の録音をウェブにアップしてくれた方がいる […]
日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞に続き、毎日新聞の書評欄「今週の本棚」でも『10万個の子宮』が取り上げられました。 他の新聞の書評もまとめてご紹介します。 2018年3月8日 日経新聞夕刊「目利きが選ぶ3冊」:評者 竹内 […]
『10万個の子宮』著者インタビューで文春デビューです。週刊誌だけあって、ワクチン製造企業と私のカネの問題にフォーカスしています。(書影をクリックするとアマゾンの注文画面に飛びます)
3月11日付の朝日新聞の書評欄で『10万個の子宮』が取り上げられました。評者は佐倉統さん。 「専門家に求められる冷静な判断」「情動的共感で社会が判断を誤ることがある」 https://www.asahi.com/arti […]
「ネイチャー」「サイエンス」と並ぶ3大科学誌のひとつ「セル」(2018年3月9日)に「No Vacillation on HPV Vaccine (子宮頸がんワクチンに迷う必要はない)」のタイトルで世界の子宮頸がんワクチ […]
「私のはとこは若くして子宮頸がんで亡くなった。決して他人事ではない。感情と陰謀論が渦巻くワクチン問題に、純粋にサイエンスの視点から挑んだ衝撃の書」 今日の日経新聞夕刊の書評欄「目利きが選ぶ3冊」で、サイエンスライターの竹 […]
2月26日発売の『東洋経済』の書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられ、著者インタビューが掲載されました。日本社会の縮図としての子宮頸がんワクチン問題について書いたこの本がビジネス書としてどう読まれるのか、とても楽しみで […]