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エボラ患者は入院できても退院できない レベル4ラボを正式稼働せよ!国立感染症研究所村山庁舎のBSL-4施設

――ある老婆の血液を採取している最中、彼女が突然発作を起こして暴れだした。狂ったように彼女が片手を振り回した拍子に、注射針が抜けた。それだけならよかったのだが、血まみれのその針がマコーミックの親指に刺さってしまったのである。あっ、と思ったときには遅かった。こいつまずいぞ。針は深々と刺さってしまった。ウイルスが彼の血流に入り込んだのは間違いない。

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