村中璃子オフィシャルサイト

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川島なお美さんの『カーテンコール』。普通に医者をしていると、川島さんの遺作となったこの本も、この本にも出てくる「がんは治療するな」で有名な「M先生」の著作も、実際に読む機会はほとんどないと思います。

川島さんの場合、女優という職業柄もあり「初期の肝内胆管がんでは手術が第一選択である」という事実自体が受け入れられなかったのでしょう。やっと腹腔鏡手術を受けるという決断に至るまでの間にがんは倍の大きさになっていました。

私も仕事柄手にした本ですが、難しい病気に見舞われた人たちが一般医療に不信感をもち、自然免疫や代替医療といった”治療”に多大な期待を寄せるようになる経験と思考のループ、また、そうした”治療”を提供する側の経験と思考のループを垣間見てやり場のない気持ちになります。

www.shinchosha.co.jp/book/339781/
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4 days ago

はしかの流行。昨年、WHOに接種率上がったねと褒められたのは隔世の感があったけど、ワクチンは特定の年齢だけ接種率が高くても流行は防げず、集団の内部で免疫を持つ人がある程度の割合をしめる「集団免疫」ができてこそ威力を発揮する、つまり、ワクチンは継続的に接種率が高くないとダメということが改めて分かりました。それがこの事件から言える一番大事なことなのに誰もそれを言えてない。もちろんワクチンを打てば個人は守られるけれど、いま慌ててワクチン接種を呼びかけても必要な人へのワクチンが足りなくなるだけ。ワクチン教育全般をどうやっていくのか含め、公衆衛生上の課題としてもっと真剣に考えないと。先日テレ朝にコメント求められて流れてしまったけど、この大事なメッセージをもっときちんとした形で世に伝えたいなぁ…。 ... See MoreSee Less

2 weeks ago

北川 佳弘, 塚本 信一郎 and 293 others like this

Sahoko Hirano Little大人も予防接種記録を持ち歩くような制度にして医療機関にかかる時はいつも提示するようにすればいいんですが。

2 weeks ago   ·  6
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三浦 弘司国はやはりMRワクチン在庫ががなくなっている現在も緊急輸入、あるいは稼働工場の増設は検討されていないのでしょうか?昨年のインフルエンザの教訓が生かされていないですね。個別の医師 開業医も輸入ワクチンに安全性は認められてはいるものの輸入、接種にhesitateしています。輸入ワクチンに国の責任を宣言してくれれば解消されると思うのですが。ムンプスの副反応が低くなったpriorixの責任を行政が担ってくれると接種医師も接種される側もだいぶとハードルが下がるのですが。接種者だけにあるいは受けた方にだけ責任が伴う現行のままだと何も変わらないですね。一医師としてつらい毎日を送っています。全国にたくさんあるクリニック、病院で輸入ワクチンを採用しないのはやはりこの点にあるのかなと。輸入ワクチンもほぼなくなるそうです。それらが日本に入ってくるMMRワクチンなのかは定かではありませんが。

2 weeks ago   ·  4
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Machiko Nagai流行している時だけ慌てて接種を希望し殺到し、ワクチン供給が間に合わなくなるのも、継続的でない事が原因ですよね。きっと今回も喉元過ぎれば…なんでしょうね。こうなると提供側としても生産・出荷を安定させられないのは無理ありません。

2 weeks ago   ·  4
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鈴木武敏根底にあるのは無知ですよね。無知という言葉、軽蔑しているわけではありません。私は眼科関連の講演でよく「無知故の失明をなくそう」と話します。小中高を通じて、公衆衛生学的医学教育を一切行っていないたのですから。無知のままにしているのは誰の責任かです。教育カリキュラムの改革、学校医制度と学校保健の改革が必要です。

2 weeks ago   ·  1
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こちらから池田修一氏からの提訴と大野病院事件に関してコメントを発表した後、オフィット教授のコラムを紹介しました。

それには理由があります。

池田氏が提訴するというメディアへの発表は、8月3日、信州大学での本調査が発表された直後に行われました。それから、提訴の記者会見を行う8月17日までには2週間の時間がありました。

提訴会見で池田氏の代理人の弁護士たちは、「自分たちは科学の問題については素人であり、理解できない。よって、実験の発案・実施者であるA氏にも研究班員であった塩沢丹里教授にも話は聞いていないし、聞かない。名誉棄損だけを問う」という主張を繰り返しました。

しかし、池田氏の代理人の弁護士は科学の素人であったとしても、原告の池田修一医学部長は「科学の素人」なのでしょうか。だから、池田氏は科学不正の指摘に対し、科学や言論の場で反論しないのでしょうか。

提訴するのか否かを最終的に決めるのは池田氏です。誰か池田氏に一言、正しいことばをかけられる人がいれば、彼を医師・研究者としての良識に戻らせ、提訴を思いとどまらせることができたかもしれません。

もちろん、記事の内容と社会的意義には自信があり、捏造と呼ぶことが名誉棄損に当たらない根拠についてはきちんと示していきます。しかし、万が一にも「法律が科学に勝つ」という事態になった場合、子宮頸がんワクチンの接種再開は今後何年も不可能となり、失われなくてもよい命が失われ続けることにつながります。

日本の医学界には、その危機感がありません。
 
国とメーカーが訴えられたという報道だけで、あたかも薬害が事実であるかのように、また、池田氏が提訴するという記者会見をしただけで、あたかも科学不正がなかったかのように考える人が多いことも認識されていません。

この提訴は、大野病院事件のように刑事事件でもなければ分かり易くもありませんが、同じく、数多くの日本人女性の健康と新しい命に係わる、日本の医療制度を揺るがすできごとです。

皆さんには、今からでもこの提訴のおかしさについて直接的に発言することをお願いします。子宮頸がんワクチンの有効性と安全性を訴え続けるだけでは不十分なことは、国賠という結果をもって立証済みです。
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3 weeks ago

佐々木 みのり, 北川 佳弘 and 320 others like this

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小嶺 幸弘ジャンヌダルクはフランスのために何回も傷つきながら誰もなしえない戦功をあげました。捕虜となってゆがめられた異端裁判となりましたが、池田逆切れ提訴のやり方はこれと同じです。事実に目をつぶり、言葉の罠しかけです。Wikipediaでジャンヌダルク読んで、彼らのやり方にみんなでブーイングを発しましょう。

3 weeks ago   ·  7
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小嶺 幸弘急遽ブログ作成しました。Wikipediaも分かりやすくしました。これを多くの方に知らせて、村中さんを支援しましょう。http://powriter.blog.fc2.com/blog-entry-291.html

3 weeks ago   ·  3
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藤岡 高弘自分たちは科学の問題については素人であり、理解できない。よって、実験の発案・実施者であるA氏にも研究班員であった塩沢丹里教授にも話は聞いていないし、聞かない。事実関係をはっきりさせずに、名誉棄損を問えるのでしょうか?

2 weeks ago   ·  2
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小嶺 幸弘Wedge7月号を読んでいない人もいるので、支援ブログ2弾に村中記事からAさんの発言を引用させていただきました。ご了承ください。 powriter.blog.fc2.com/blog-entry-292.html

7 days ago   ·  2
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小嶺 幸弘村中記事はリアルなドキュメンタリー風ですが、医師の中にも誤解をして弁解しようとする者もいます。村中支援のため、池田教授の脳抗体データ不正改ざんについて、医師でない一般の方、特に科学に素人の弁護士でも分かるように説明してみます。4週にわたり毎日曜毎に掲載します。2回目以降に難しい話もありますが科学的にとても重要で、これまでのHLAつぶしと同じくらいインパクトあるでしょう。http://powriter.blog.fc2.com/blog-entry-293.html

1 day ago
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